N国党の立花孝志が脅迫により書類送検、有罪になれば議員辞職もノーダメージの理由

 

以前に『N国党・立花孝志は危険人物?犯罪者になる前にブレーキを踏んでほしい』の記事でも書きましたが、ここのところの暴走があまりにも酷く、最初は「おおっ、いいぞ」と思っていた僕でも、最近は「これはマジでやばいやつだ・・」と考え直していました。

そして、その予感は的中しました。

実際にどういうことをしたのかというと、

インターネットに投稿した動画の中で、かつて党に所属した東京の区議会議員を脅したとして、2日に脅迫の疑いで書類送検されました。

という内容です。

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立花孝志はあくまでも「議員という公人同士の争いであり、脅迫ではない」と主張していますが、これまでの言動を見る限りちょっとその主張は難しいんじゃないかなと思います。

例えばクレーム客が「誠意を見せろ、誠意を!」と言ったりしますが、あれは「お金を払えば引き下がりますよ、お金で解決しましょう」という意味であり、表向きは脅迫ではないですがその言葉の意味としては立派な脅迫です。

 

立花孝志は過去にそういうことをやってきており、彼自信がメインとして活動していたユーチューブにその証拠が残っているので、今回は逆に追い込まれる可能性もあるんじゃないでしょうか。

 

 

立花孝志、有罪なら議員辞職確実の理由

この裁判の結果次第では議員も辞めると言っていますが、一部の罪状を除いては執行猶予ならそのまま議員です。

辻本清美がまさにそれですから。

まぁ、法律上は賄賂や禁固刑などの有罪でない限りは辞めなくてもいいっぽいですけどね、国会議員さんは。

しかし、立花孝志はお金の流れやプライベートなどを他の議員と比べてかなり公表し、その透明性をある種の信用としていることで支持を得ているので、執行猶予がついた有罪であっても辞めないと一貫性がないというか、筋が通りません。

それに有罪になっても最高裁まで行けば数年はかかるので、辞職するのはだいぶ先ですし、その頃にはまた選挙になっているんじゃないでしょうか。

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もしかするとこの報道ですら「ニュースに取り上げられて知名度が上がった」と考えているかもしれません。

仮にそうだとするともう怖いものはないって気がしますね。

でも、知名度は上がっても好感度や支持率が上がるかというと「うーん、どうなんだろう?」って感じですが、一部濃いファンやカルト的な信者がいれば当選する可能性はまだ十分にあると思います。

 

 

この書類送検すらも規定路線?

しかしながら、最近の暴走っぷりはさすがに支持できないですね。

元々の理念である「NHKをぶっ壊す」というのはどこかに行き、ドンドンと路線を変更し、全方向にケンカを売るスタイル。

『なぜNHKはN国党・立花孝志を恐れるのか?天才的手腕が人気の理由』でも書きましたが、この人の当選は良くも悪くも「たった1議席取るだけで、ここまで大きく変わるのか」という印象を多くの人に与えました。

 

これがうまくいけば今のように人数の多い高齢者向けの政策だけでなく「若い人向けにも目を向けないといけない」という危機感を与えることができる可能性があったと思っています。

でも、こうなってしまえばそれも厳しくなるでしょう。

「あんなのを当選させないために、最も支持されている自民党に入れなければ」みたいな雰囲気や空気ができてきているだろうし、そうなればドンドンと硬直化していくはずです。

 

もしかしたら立花孝志としてはユーチューブの広告収入目的でやっているのかもしれませんし、それこそ「当選しなくても良かったが、当選してしまった」だけなのかも、

例えばスポーツで言うなら「毎年優勝をするのではなく、2位とか3位とかで優勝争いをして負けた方が、年棒はそこまで上げなくてもいいけど来場者数が増えて収入が増える」と同じ考えなのかも・・と思ってしまいます。

目的のためには手段を選ばない感じの人ですし、一部に熱狂的なファンもいますから、変に改革を目指すよりも今の状況の方が稼げていいのかもしれませんし、そうだとしたら「まんまと騙された感じ」がしますよね、投票した人からすると。

 

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